So-net無料ブログ作成

英語で映画を観る。 [子供]

仕事の関係で、うちには US版 の DVD や BD がそれなりにあるのですが。。。
中には上の子が観るのにちょうどよい Harry Potter シリーズの一部や下の子にちょうどよい Smurfs (日本では劇場公開されなかった part 1) もあったりして。で、彼らはそれを観て楽しむことになるわけでした。

まず、下の子の場合。
去年、スマーフ2が公開される少し前にマック (McDonald) で配られていた Smurfs のダイジェスト版を観た後、同じキャラクターのパッケージを家の中で発見して「観たいぃ~!」とおっしゃる。。。いや、ゴメン、これ、日本語音声(字幕も)ないんだよねー、というのもお構いなく、観て十分に楽しんでいました。まぁ、せりふとかわかんなくてもそれなりに面白い映像ではあるんで、それもあり得なくはないことではあります。(ダイジェスト版で大筋のストーリーは知ってるわけですし)
そして今年になって、劇場で「アナと雪の女王」を吹替えで鑑賞した後にサントラを入手、ところが親どもの都合で主に「英語版」の劇中歌を聞かされつづけた結果(いえ、日本語版も1日1回は聞いてほぼ丸暗記してますけども(笑))BD/DVD を購入後は日課として英語音声+日本語字幕で普通にみて半分くらいの曲を多少あやしい部分はありながらも英語(に聴こえる音)で唄えるようになってしまいました。(おまけに字幕を見て「なんでココは(日本語の歌詞と)違うこと言ってるの?」といってみたり。。。)
で、思うことは「やっぱり ”音” は "音" なんだ」と。日本語版の場合、歌詞を言語として認識したうえで、それをメロディーに乗せて唄っているんだと思いますが、英語の場合には言葉の意味とかは関係なく(字幕を見ると日本語版の歌詞と違うのは気になるけれど)単に "音" としてマネできてしまうのですね、たくさん聴くことで。

ここで上の子の場合を振り返ってみると。。。
彼は3歳のころから英語の幼児教室に通って、日本語のいわゆる童謡よりは圧倒的に英語の「子供の歌」を聴かされてきた結果、5~6歳ころには Thriller を英語 (の音真似) で唄えました。カタカナ(の外来語)を習うまでは、多分耳で聞いた通りの 英語 の発音をそれなりにしていたのですが、カタカナを習い始めると同時に、あるときは英語の発音だが他のあるときはカタカナ日本語発音になる、ということが起こり始めて、そのうち 英語 の発音をすることができなく(難しく)なった時期がありました。そして今現在は、完全に2つを区別して使い分けていると感じられるようになりました。(英語の発音は少しカタカナ的になってしまっていたりはしますけれど)
現在、上の子は BD や DVD ですでに何度も繰り返し観たことのある映画は英語音声+英語字幕で観ているのですが(それしかできない、つまり 日本語の入っていない Disc もあったりするから習慣になった?)、いったいどこまで理解しているのでしょうか? まぁ、観ているのはいわゆる「アクション」物なので、ストーリーを知っていて日本語のセリフもそれなりには記憶しているのだろうから、映像と音だけを楽しんでいるのかも知れないですね。とはいえ、聞き取ったのか字幕を見てなのか、たまに「英語で xxx yyy って "ほげほげ" っていう意味なの?」と聞いてきたりはするので、少なくとも英語を言葉として意識はしているようです。

で、何がいいたいのかというと、結局のところ 「時代は変わったよなぁ」 と。。。自分が子供の頃にはそんなことしたくてもできなかったですからね。家で洋物の映画を観ることなんてほとんどできなかったし、ましてや音声・字幕の言語が選べるなんてことはあり得なかった。ディズニーだって、せいぜい絵本(静止画)+ソノ・シート (!) でしたからね(笑)
そして、自分が初めて日本語なし(音声も字幕も)で映画を観たのは30歳を過ぎてからでした。はぁ。

この違いがどう影響するかはよくわかりませんが、せっかくなので、今後もこの習慣を続けてもらいたいと思う次第です。
nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:趣味・カルチャー