So-net無料ブログ作成

交響曲 第三番 「英雄」 (ベートーヴェン) [クラシック]

うちの レコーダーくんが 録画しておいてくれました。NHK(Eテレ)の「クラシック音楽会」 9/18 放送分、井上道義さん指揮による「大阪フィルハーモニー交響楽団 演奏会」 です。

自動録画のキーワードに "井上道義" って登録してあるのですが、ここ5年くらいの間で 自動録画 されていたのは今回と 「題名のない音楽会」 に出演されたときだけだったように思います。そのくらい、井上道義先生 の指揮がテレビで放映される機会は少ないということでしょうか。。。(本当は他にもあったかもしれませんが…もしそうでしたらごめんなさい m(_ _)m)

というのはともかく。 いや~、やっぱり好きだ~[exclamation×2] ... ... ... (^_^;;
以前書いた 「ベートーヴェンは凄い!(2006年)」 の時の 「運命」 は濃密なダイナミズム に圧倒される感じでしたが、「英雄」 は(曲全体の印象として) ゆったりしている部分もあります。そんなところでも、なんというのでしょうか、指揮をしているというよりも 何かを演じている 感じなんですよね。。。 その演じているものが何なのかわからないのですが (^_^ゞ

最後に生で観たのはもう10年前なのか。。。 近いうちに是非 観に/聴きに 行きたいなぁ、と、あらためて思いました。

あ~、ところで、一説には ベートーヴェンの交響曲第5番が オーケストラでトロンボーンが使われた最初の曲だという話もあるとおり、この 大フィル の演奏でもトロンボーンはいませんでした... 残念。


nice!(3)  コメント(0) 
共通テーマ:音楽

クラシック と ジャズ [音楽一般]

今週の 「題名のない音楽会」。

ジャズ・ピアニストの 上原ひろみさんと、新日本フィル コンサートマスターの 西江辰郎 さんがゲストでした。

上原さんといえば 自分と同郷 なんですよ。。。 当ブログの最初の頃に 初めて感動したクラシック なんていう記事の中で 「楽器の街で育ち、まわりにアマチュア・クラシック音楽家はたくさんいた。自分はクラシックをやらなかったので、周囲の(アマチュアの)演るクラシックはひたすら堅苦しく、つまらないものだと思い込んでしまっていた。(実際にはそんなにつまらないものでもなかったのかもしれないのだが…)」 なんて書いてました。 これは実感としてそうなのですが、まぁたぶん 周りはみんな (猫も杓子も) 地元の某社がやっている 「教室」 のシステムにのせられて、同じシステムで育成された "それなりの" 先生に習っていたような人たちばかりだったからそう思ってしまったのでしょうね。(何十年も前の話なので、きっと今は状況が異なると思います。)

上原ひろみさんは、6歳からピアノを始められたとのことで、わりと遅い方だと思うのですが、最初は普通に ツェルニーとかを練習していたけれど、先生がクラシック以外のいろいろな音楽を聴かれる方だったのですぐに作曲とか 即興 とかに目覚めたのだそうで… おそらく最初から持っているものが違ったんでしょうね。

で、本日の番組の中では、上原さんが 「パッヘルベルのカノン」 の Jazz バージョンを(少しだけ、即興で?)披露してくれました。いやぁ、いいな~ [わーい(嬉しい顔)] これ、ずーっと 原曲と同じ長さくらい聴きたかったですよ[exclamation] 自分は Jazz はベースの真似事くらいしか演奏できませんが、子供たちにはこんなこともできるようになって欲しいなぁ、と思います。

そういえば少し前に ファジル・サイ さんの ジャズアレンジの トルコ行進曲 を紹介しましたが、YouTube には それのコピーというか ファジル・サイ さんアレンジの楽譜による、、、という演奏がいくつかあったりするのですが、そうじゃネーだろう、と (^_^ゞ 実は上の子の同級生のピアノの名手、"学コン" で 上位入賞しちゃうような実力者なのですが、前に書いた JRの発車音 も 再現 だけでなく 即興 Jazz 風とかも聴かせてくれるそうです。あと、ラジオ体操 ジャズ風 とかね [わーい(嬉しい顔)] やっぱり、一流ってのは違うんだろうなぁ、と思ってしまいます。

なんてことを思いながら YouTube 検索したらありましたね、上原ひろみさんの カノン。CDにもなっているようです。

【2016.12.10: 埋め込んだ YouTube 動画は著作権上の問題があったようなのでリンク削除しました。今でもみられる YouTube 動画もありますが…】

あー上原さん、出身地の某社のピアノを使っていらっしゃるんですね。それはなんだかうれしかったです (^o^)

で、五嶋龍さん。 ロック・バンドをやっていたということもあり、また、彼の演奏にも "ロック" を感じることが多々あるのですが、ジャズ はどうなんでしょうか。 上原さんの Place To Be という曲を 共演 されていましたが、う~ん、いまひとつ 解放された感 がなかったような。。。 (なんて、偉そうにスミマセン (^^;;)

なんだろうなぁ、ロックは "リズムを強調" なので そのような、あるいは音のエッジが際立っていると "ロックっぽい!" と感じるのですが、Jazz は そうではなくて、分かりやすいところでは そもそもリズムが違う とか、クラシックでは通常使われない(スケールの)音を入れるとか、そういうのが Jazz っぽい要素なんですかね。それだけじゃぁないんだと思いますが。 今回の 五嶋龍さんの演奏は、なんとなく 普通にクラシック っぽく感じてしまいました。。。

と、ずいぶん長々と書いてきましたが、西江さんの演奏には触れられなかった[exclamation] ごめんなさい m(_ _)m またいつか機会があれば、ということで、今回はご容赦ください。 しいていうならば、新日フィルで上原さんと共演されたときの演奏が聴いてみたい! と思いました[exclamation×2] (さすがにこれは YouTube にもないようで。。。(^^;;)






nice!(3)  コメント(0) 
共通テーマ:音楽

文化祭。 [雑感]

本日と明日、上の子が通う 中高一貫校 の 文化祭 です。
その出し物のひとつで 「教員バンド」 ってのがありまして。 今どきはどこの学校でもあるんですかね? 自分が高校生の時は三年生時に 新卒の先生二人が視聴覚室でアコースティック・ギターのデュオで サイモン&ガーファンクル をやってくれて、それがもの凄くうまくって感動したのを覚えています。先生方の "ステージ" を観聴きしたのはそれが最初で最後だったのですけれど…

で、今日の 「教員バンド」 。 いくつか 「おっ!」 というポイントがありました[わーい(嬉しい顔)]

まずは 昨年うちの子のクラスの担任だった先生。ギターを弾いていたのですが、ハードロック、ポップス、フュージョン、といろんなジャンルの曲をやる間 ずっと涼しい顔で演奏されていましたが、ソロ・パートはほぼ完コピ! (笑) (って、自分も "うたえる" 曲がほとんどだったんで…) めっちゃうまかったです[exclamation×2]
あぁ、いたよね~ 自分が "現役" だった頃。高度な演奏を涼しい顔でサラ~ とやってのけるヤツ。何人かの そんなヤツら の顔を思い出しました (笑)

もう一つ、吹奏楽部顧問の先生が あるリード楽器 を演奏されていました。もともとその楽器のパートがない曲でも うま~く音を重ねられていて、「さすがだな~」 と思いました。そして、オリジナルでは某エレクトリックな楽器がリードをとる曲では 「こっちの方が断然いいじゃん!」 と思いました[exclamation] う~ん、うちの子も吹奏楽部に入っていたらこの先生の指導を受けられたんだけどな~ 。。。[もうやだ~(悲しい顔)]

それにしても、超満員の会場から飛ぶ歓声! いいよなぁ、これ。少なくとも自分が中学生のときは文化祭なんてなかったし、高校でも ステージの先生たちに 声援 をおくったり 冷やかしたり したことはなかったですからね。

というわけで、とっても楽しめたのですが、一方で 「あぁ、これと同じような感じで今年も 首都圏某県のどこかの高校では人見先生のライブが見られたりしているんだよなぁ~きっと。」 と、それもとってもうらやましく思い出されたのでした。



nice!(3)  コメント(0) 
共通テーマ:趣味・カルチャー